「お仏壇のある暮らし」の継承 近年、仏壇を移したい、子や孫にお仏壇を引き継ぎたい、などのご相談を数多くお受けいたします。
当社ではお仏壇を継承するための様々なご提案をさせていただいております。

修復

永樂屋では、末永くご満足頂くお仕事をさせていただくために部分修復や見た目だけの洗濯などはおすすめせず何十年先にも「永樂屋で修復してよかった」とおっしゃっていただけるご提案をしております。

詳しくは下記ページをご覧くださいませ。

輪廻仏壇

「お仏壇を修復しようか、買い換えようか」とお悩みの方に、「輪廻仏壇」をご提案いたします。
年数の経過により修復が難しい場合でも、引き継がれたお仏壇の部品を新しいお仏壇に組み込み、お家代々の歴史を受け継ぐことができる当社独自の工法です。ご先祖様やご家族の思いが伝わります。

※ご希望の方には貴家のお仏壇の修復作業を見学していただけます。
※修復期間中は仮仏壇でご本尊様やお位牌をご安置していただけます。(貸し出し無料)

仏壇修復のお問い合わせはこちら

ダウンサイジング

浜壇(巾140cm)にご安置されていた御本尊様と脇侍掛軸を、仏壇(巾90cm)のお仏壇にご安置しました。
脇侍掛軸は、表装の仕立直しにてサイズを調整しました。

ダウンサイジング

ダウンサイジング

メモリアルパーツ

古くなったお仏壇を解体し、その部品を使って小物や時計、インテリアに加工いたします。

受け継いできたお仏壇の一部を身近に置いておくことでいつまでも思い出として残すことができます。

近江仏壇百選

「近江仏壇百選」を探しています

永樂屋では、法人設立50周年記念事業として、彦根仏壇の歴史と共に近江の地に残る職人の技を継承することを目的に、現存する逸品仏壇を記録保存する活動に取り組んでいます。
逸品仏壇を永樂屋でお預かりさせていただき、大切に保管いたします。

「先代や住職から良い仏壇と聞いている」、また「ご近所にすばらしい仏壇がある」等、ご存知の情報がございましたら是非お気軽にお知らせください。

ご供養

大切にされてきたお仏壇・お仏具を丁寧にご供養させていただきます。
当社ではお仏壇・お仏具の「供養会」を年1回行っております。
長い間大事にされてこられた品々のご供養にお困りの方は、当社までご連絡ください。

ご供養
ご供養

仏事Q&A

仏事、お仏壇、仏具等に関して、よくわからなくて困っていることはありませんか?
よく寄せられる質問とその回答をご紹介いたします。

他にご質問があれば、お問い合わせフォームよりお受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

実家のお仏壇を移動するのに、今住んでいる住居に入らないので買い替えを検討していますが、今のお仏壇はどうしたらよろしいですか?

ご本尊様やお仏具など引き継げるものは新しいお仏壇にご安置され、お仏壇は親戚様やお知り合いで引き継いでいただける先があればお譲りされたはいかがでしょうか。引取り先がなければお仏壇をご購入された仏壇屋さんに引取り供養をお願いしましょう。

お仏壇を供養引取りしてもらう時はどうしたらよろしいですか?
妻の実家に跡継ぎがなく、家を処分する事になりました。
お仏壇はどうしたらよろしいですか?
親が高齢となり、お仏壇のお給仕(作法)を自分がしなければいけなくなりました。恥ずかしながら全くいままで任せていたのでその仕方がわかりません。
仏壇はどのようにお手入れすればよろしいですか?
お仏壇のお掃除をしたいのに仕方が分かりません。

仏壇のお手入れは、お部屋のお掃除と同じようにできる限り毎日掃除し、美しさを保つことが大切です。
お手入れの際の、全体的な注意点をご紹介いたします。

  • 直射日光

    直射日光に当たりますと変質、変色の原因になりますので必ず予防方法をとってください。(例えば、窓にすだれやカーテンを取り付けるなど)

  • 湿気

    湿気も変質、変色の原因となりますので普段から風通しを心がけてください。

  • 水ぶき

    水ぶきは絶対にしないでください。
    拭かれる場合は、湿気のない柔らかい布で軽く拭くようにいたします。

  • 強くこすらない

    お仏壇はどの部分であっても強くこすらないでください。

  • 素手で触れない

    直射日光・湿気同様、塩分も非常に嫌いますので必ず柔らかい布で触れるようにしてください。
    また、柔らかい布でできた手袋を着用しますとお仏具を持つときも便利なので、ひとつあると重宝します。

  • 仏壇の扉

    お仏壇の扉に布のついているものは、保護のため、普段はそのままにしておいてください。

  • 無理な開閉をしない

    お仏壇は重量があり、ご安置場所の土台が安定しておりませんと、雨戸、障子が閉まりにくくなります。
    そのような場合は、無理にお閉めにならずに、そのままの状態で当社までご一報ください。

  • 金箔・金粉

    金箔・金粉を使用した箇所は傷がつきやすいのでなるべく触れないでください。
    お掃除が必要なときは、毛払いで軽く払う程度にいたします。
    なお、ロウソクや線香のすすで黒ずんだ場合には、拭かずにそのままにしておいてください。

  • 漆塗り・蒔絵

    金箔同様、毛払いを使用してください。
    拭かれる場合は、柔らかい布で軽く払う程度にしてください。
    蒔絵は、漆塗りの上に絵が描かれていますので、あまり拭いたりせず払う程度にいたします。
    また、水滴が付着していましたら、脱脂綿などで吸い取ってください。

  • 彫刻

    金箔同様、毛払いを使用してください。彫刻は繊細さが特長ですので、決して力を入れて強く扱わないでください。
    特に金箔・金粉を使用しているものはご注意ください。

  • 金具

    金箔同様、毛払いを使用してください。また、素手で触れないでください。
    手の油分や塩素で錆が出る場合がありますので、ご注意ください。
    なお、手の汗やアルコール、動物(特にペット)の尿などでも変質したりしますので、十分お気をつけください。

以上がお仏壇のお手入れ方法ですが、全体にいえますことは、漆器や彫刻など他の工芸品と同じようにデリケートなものですので、大切に扱ってください。
また何よりも大切なことは、仏様がご安置されておりますので、まず一番に気を配られて、常にお掃除、お手入れを心がけましょう。